
「スマートな生活がしたい」「手ぶらで解錠できたらとても楽ちん」という憧れから、SESAME 5を導入してから早3年。Wi-Fiモジュール2やドアセンサー、Alexaと組み合わせて、非常に快適なスマートホームを構築しています。
今回は、3年間のリアルな使用感、AndroidとiPhoneでの「手ぶら解錠」の違い、そして実際に運用しているオートロックの仕組みまで、包み隠さずレビューします。
導入のきっかけと設置環境
手ぶら解錠に憧れてSESAMEを選びました。賃貸の一般的な玄関ドアでしたが、特に苦労することなく取り付けられました。 幅広いドアに対応していて説明通りに進めれば設定までとても簡単でした。

AndroidとiPhoneで違う「手ぶら解錠」のリアル
導入当初は手ぶら解錠を期待していましたが、Androidでは不安定で機能する時としない時があり、現在は使っていません。 一方、妻が使っているiPhoneではほとんどの場合機能するようです。
Androidで手ぶら解錠が不安定だったため、代替手段としてAmazfit T-Rex 2(スマートウォッチ)での解錠を実現しました。
ドアセンサーとAlexaで実現するオートロック
Amazonで購入したドアセンサーとAlexa(Echo Dot / Fire TV Cube)を連携させ、オートロックを実現しています。

**Alexaの定型アクションで「玄関のドアが開いて閉まったら数秒後に施錠する」**ように設定しています。 Alexaのオートロックはたまに働かないことがありますが、SESAME自体の「10分後にオートロック」機能があるため、外出中の鍵の閉め忘れの不安はありません。
Wi-Fiモジュール2でどこからでも操作可能

Wi-Fiモジュール2を接続することで、外出先からスマホで鍵の状態を確認したり、開け閉めしたりすることができます。
電池持ちと耐久性:3年間ノントラブル
電池の持ちは非常に優秀です。 SESAME 5本体の電池は1年に一度交換しています。電池残量は1年ほど経つと100%ではなくなるため、減ったタイミングで交換しています。今まで電池切れで困ったことはありません。

ドアセンサーの電池は半年に1回ほど、切れて気づいてから交換しています。 3年間使ってみて、モーターの動作が重くなった、アプリとの接続が切れやすくなったなどの故障や劣化は一切感じていません。
もしもの時の鍵対策(自己責任で)
物理的な鍵も持ち歩いていますが、もしも鍵を忘れて出た時のために、ドアポストの内側にマグネットフックをつけてスペアキーを吊るしています。 物理鍵を持たずに出て、さらにSESAMEが故障した時でも、ドアポストから手を入れて鍵を取り出し、開けられるようにしてあります。

設置しているのを知らないと気づかないと思いますが、セキュリティ上は自己責任でお願いします。
Alexaの音声操作の実情
Alexaの音声で鍵を閉めたり開けたりする設定もしてありますが、ほぼ使っていません。 開ける時は合言葉を求められて面倒ですし、家の中から玄関の鍵を操作するシチュエーションがほとんどないためです。 たまにAlexaの定型アクションによるオートロックが働かなかった時に、Alexaに頼んで閉める程度です。
総合評価:コスパ最強。次もSESAMEを選びます
3年間使ってみて、総合的に「買ってよかった」と思っています。 現在も他の製品と比べてコスパは良いと感じており、**「手ぶら解錠(iPhone)」「オートロック」「スマートウォッチ連携」**を求めるなら、SESAMEシリーズは非常に有力な選択肢です。
SESAME自体のオートロックは一度も働かなかったことがなく信頼できるので、鍵が開かないなどのトラブルもありません。 他の機能が欲しいなどの理由がなければ、次も間違いなくSESAMEを選びます。



